小豆

なにか書きます。

散歩

(また写真多め)

これの続きです。

 

この辺り(人形の家周辺)は、私が小さかった頃、母親に連れられて兄と来ていました。兄がさっさと走って行ってしまうから、自分の見たいものが全然見れなかったなぁ。なんとなくぼんやりとは覚えているんだけど、ちゃんともう一回その景色を見たかったので、ちょっと散歩しました。

 

人形の家からポーリン橋っていうらしい橋を渡ると、こんな道があります。

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骨組みだけだと殺風景…。春とか夏はもう少し見栄えがいいんだろうけど。

 

そこから少し歩くと、噴水みたいなものがあり、水が山下公園のほうまでずーっと流れています。これがその終点にある山下公園の…カエル?


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これ、すっごく懐かしい。この場所だけ記憶の中に強く残っていました。なんでだろ。

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そして、氷川丸!柵が写っちゃったけど。氷川丸の内部も面白かったのでオススメだぞ!(行ったのは5年前)

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これはマリンタワーの一階部分。着いた瞬間イルミネーションが付いて感動したので撮りました。揺れる葉っぱの間から見える光が綺麗でした。

 

そのあと、駅まで元町の商店街を通ってきました。この辺りは全然通ったことがなかったのですが、いいところでした。今はイルミネーションでどこもかしこもキラキラしてます。

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これ綺麗でしょ。私は普通に歩いただけでしたが、周りの浮かれた雰囲気のせいか、なんだか楽しくなりました。これは1人で来て本当に正解だったなぁ。友人や家族や恋人と一緒に歩いている人もいるけど、みんな互いに他人に無関心だし。こういうところが都会って好きだ。東京のど真ん中みたいな都会だと人が多すぎてうざったいけど、ちょうどいい人の多さで、いい雰囲気だった。

 

たまには散歩もいいなあと思いました。が、おそらくもうそんなに気力のある暇な時間はしばらくないんじゃないかと思います…。

 

最後に、今日は鶴見に行く用事がラストの日だったので、記念に鶴見川。と、潮見橋。

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おわり!

横浜人形の家 初音ミクフィギュア展

(写真多めです)

もう数日前のことになってしまいますが、横浜人形の家の「初音ミクフィギュア展」に行ってきました!やっと行けた〜。これは無理矢理自分も写ろうとした結果、ピントが合わなかった写真。

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やっと自分の地元(とは言っても市内というだけだが)に好きな人が来るの最高に幸せだな…。

今回はその感想です。ちょっとフィギュアの写真も入ってるから、これから行く人はネタバレに注意ですよ!全然撮ってないけど!

 

まずはこちらのクイズ。

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ミクさん39歳はやめてあげて。うん。

でもこのクイズ結構難しかった…。見落としがあるかもと思って何度も行ったり来たりしてしまった()

 

そして、展示コーナー!(見入ってしまってこの1枚しか撮ってない)

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いやーもう全部かわいい。かわいい。かっこいい。「この2つどこが違うんだよ!」みたいなバージョン違いのやつを並べてたり、もうコレクションを眺めてるみたいでした。

平日だったから何度もじっくり見れたし、ニヤニヤしてても周りがみんなミクさんファンだから安心して見れる笑  連れに「この年のマジカルミライのミクさんが一番好きでね、それでそれで…」って語り続けてる人がいて、なんだか(全然関係ないのに)嬉しくなりました。

 


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初音ミクシンフォニーの設定画とか。麗しや…。

 

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そして今年のマジカルミライのミクさん!ド迫力!キラッキラ!

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そしてそして安定のこのアングルも…

 

そんな感じの初音ミクフィギュア展でした。

行って思ったのは、絶対平日とか人のいなさそうな時間を狙うべきってことです!フィギュアって結構小さいしじっくり見たいと思うので、人がいると思うように見れないかも。展示の場所もそこまで広いとは言えないので、何度も行ったり来たりするなら人がいないほうがいいでしょうな…。グッズもいろいろ売ってましたよ!

 

また、写真は撮ってないのですが常設展示のほうにも行ってきました。展示物、定期的に入れ替えているみたいです。今は世界のいろんな人形を飾ってました。3階に人形を作る過程を紹介しているコーナーがあるんですけど、私めっちゃそこが好きなんですよ…!職人さんが人形の目を彫ったり色を付けたりしていくビデオが流れています。細部までリアルに作られているので怖い人は怖いと思いますが、技術に感動するので一見の価値ありですよ!

 

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4階まで上がって降りようとエレベーターのボタン押したら、上から「ギギギ…」って音がしてなにかと思ったら、これが動いてました。こういう仕掛け、心踊りますね…。

 

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以上、横浜人形の家の感想でした!5年ぶりくらいに来たけど、やっぱり好きです。またいつか来たいなー。

人形の家出た後、ちょっぴり散歩したので、次の記事にその話書きます。

小説と漫画回の追記+α

今更紹介に入れ忘れてたことに気付いたので追加するよ!!

 

・『Papa told me榛野なな恵 (漫画)

何回かツイッターでも言ってるけど、これは名作。大人びているけれどまだまだ子供な知世ちゃんと、イケメン小説家のお父さんの父子家庭を中心とした日常を描いている物語。

知世ちゃんの鋭い観察眼とその表現の仕方がセンスがある。現代版枕草子みたいな。途中から周囲の人々に焦点を当てて、人間関係や自己のあり方についての悩みを題材とする話が多くなってくるのですが、共感できたり考えさせられたりするものが多い…。哲学的なセリフも好きです。

あと、出てくる人ほとんどのファッションセンス良すぎ!知世ちゃんとか可愛すぎる!服とか髪型とか眺めるだけでも十分楽しい。

 

・『少女不十分』西尾維新 (小説)

漫画にもなっている作品ですね。私は小説しか読んでいませんが…。小説家を目指す大学生が交通事故を目撃するのですが、そこで見かけた少女の行動に違和感を覚えるところから始まる、とある「事件」の物語。(作品内では「これは物語ではない」と言っているが…)

まずこの少女の謎が多すぎる。主人公の大学生が語り手となって話が進んでいくのですが、この大学生も事件に巻き込まれる側であるため、なかなか謎が解けずむしろ増えていきます。続きが気になって気になって、一気読みしました。

不思議なタイトルではありますが、おそらく読んでみると分かります。少女は何が不十分なのか、なぜ不十分になってしまったのか?予想しながら読んでみてもいいかも。

 

今回はこの2作品で…。また思い出したら書くかも()

 

 

 

ここからは完全に話が変わるのですが。

最近星野源が個人的にキてるんですよ~~!

え、今までなんで聴いてこなかったんだ?まあボカロにしか目がなかったといえばそうなんだけど!逃げ恥とかチラッと見ていたはずなのに今更なんですけどね!この前友人とカラオケに行った時に、初めて一緒に行った人が星野源好きでよく歌っていて、そこから気になったわけです。(その人の歌い方が上手くってかっこよかったのもある)

『アイデア』とか良すぎない?家族が毎朝ドラマ見てたから聴いてはいたけど、初めて2番聴いて引き込まれてしまった…。あの明るい楽しげな雰囲気からガラッと変わって、歌詞の通り朝から一気に真夜中になったようなアレンジ。1番とは打って変わって、暗さが浮き出る歌詞。“虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色”っていう歌詞好きなんだよ!ここでダンスフロアって使う? 1番だけでも元気がもらえるけど、通して聴くとまた違った印象になる。完全に前向きな歌詞ではないけど、前に進もうという気になれる。こういうの好き。(*)

あと、曲も詩も書けて歌えて踊れて喋りも上手くて俳優もこなせるって改めて考えてもすごい。どんだけできるんだよ…。イケメンだし…。

最近聞き始めたばっかりだけど、星野源オールナイトニッポンも面白いです。本人のトークもいいけど、視聴者のノリが面白い。特に視聴者から投稿されたジングルを聞くコーナーが最高。ちょいちょい下ネタ入れてくるの、私好きですよ…!どんどんやってくれ。

この前このオールナイトニッポンで新アルバムの収録曲『Pop Virus』を流していたのですが、もうどちゃくそ好みで最高でしたよ!真夜中に一人で好きな人を想いながら聴きたい。好きな人…好きな人ね…() まだradikoのタイムフリーで聴けますよ(布教) アルバムも買おうか迷っているところです。


(*) (余談なのでこちらに書きますが)なんというかピノさんの歌詞の書き方とも似てるようで違うんだよなぁ。ピノさんより少し直接的な表現が多いんだと思う。でもそこに違う言葉を組み合わせることで、最初の雰囲気を壊さずに一つの曲として成り立たせているのでは。前向きではないが前に進もうとするのは、ピノさんの『CONTINUE』でも言えると思う。私の好きな曲(歌詞)の共通点はここにあるのかもしれない…。

 

 

今言いたいことは言い終わったので、今日はここで終わりまーす終わり!!

好きな漫画を紹介するぞ

さて、前回の続き。漫画回です。前回ほど作品数ないので短いです。

 


・『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション浅野いにお

さあしょっぱなから浅野いにおです!通称『デデデデ』。どっちにしても言いづらくないか? 現在連載中(休載も多いが)の作品。

数年前に正体不明の巨大円盤に襲われ、一度は収まったものの戦闘が続く東京で、普通のよくある楽しい高校(大学)生活を送る門出・おんたんを中心とした女の子たちの話。最初はこの巨大円盤の話が進む気配がないのですが、3巻目くらいから進み始めます。

なんといっても、浅野いにお作品に特徴的なキャラの濃さ!門出はまだまともなのに、おんたんどうした!?戦闘ゲーム大好き中二病ツインテ高3!でも読んでいくうちに、こういうキャラたちの設定も深みが増していくので面白い。言葉に出来ない感情の表し方がまた良い…。

あと、ヒロイン門出の恋愛話も私好きです…。青春だなぁ!うん!

ちなみに私の推しキャラはマコトです。かわいいよ!

 


・『おやすみプンプン浅野いにお

同じ作者さんなので続けて紹介。よく胸糞鬱マンガとして紹介されてますね() 鳥みたいな外見の主人公プンプンが、とってもかわいい転校生愛子ちゃんに一目惚れするところから始まる、プンプン少年の成長物語です☆ 展開地獄ですけどね。

『デデデデ』もこれもそうだけど、浅野さんの作品はグッとくるセリフが多いんですよね~。プンプンパパが、プンプンに「愛してるよーっ!!」って言うシーン、これだけ見るとベタな家族愛感あるけどかなり好きです。まあその後の展開見ると悲しくなりますが。ヴッッ…ってなるような心をえぐるセリフも多い。愛子ちゃんの「プンプンは嘘つかないもんね!?」とかね…。

登場人物が全員自分勝手でほんっと憎たらしくなるんですが、読んでいくうちにそれぞれの心情を考えると辛くなってくるんですよ…。特にプンプンママがイラつくっていう感想よく見るけど、プンプンママも不器用ゆえなんですよね…。私が一番憎たらしかったのは翠さんです() 一番まともに見えるのに。

あとこのハッピーでもバッドでもないエンドがとても良い。作者曰く「一番みじめでイヤな終わり方」だそう。

ネットで調べると名言集も出てくるので、それだけでも面白いかと。マンガワンというアプリで(1日1話だけど)全話無料公開されています。オススメ。でも読む前に自分のメンタルの状態と要相談です。

 


・『出口ゼロ』瀬田ハルヒ

これが唯一買い揃えている少女マンガです。が、本当に少女マンガなんだろうか…?と思いたくなるサスペンスものです。ちょっとホラー要素? 絵はいわゆる少女マンガのかわいい絵なのに、たまに本気でやってくるギャップが良い。で、そこにぶち込む変顔がまた面白い笑

主人公夕日たちは、女優や俳優を目指して演劇の有名校に入学するのですが、その学園には多くの謎があって…? みたいな話。

登場人物たちがアドリブで芝居を進めるんですが、実際の人柄と違いすぎて怖い。どっちが本音なんだろうか…と疑いたくなる。展開もかなりスリリングな感じなので、一回読みだすと続きが気になってしまいます。

 


・『貧乳マイクロビキニーソ』川村拓

このタイトルどうよ? 店員さんに聞けないやつ。18禁じゃないよ。

ヘタレな杏介(きょーちゃん)、ド天然で巨乳好きのみゆきちゃん、ドSキャラマキちゃんたち高校生の、ちょっと刺激的(?)なドタバタ青春ラブコメ!(ラブコメとは言っても三角関係ではないのでご安心ください) 基本4コマ漫画です。

この作品、まあタイトルで分かりますが下ネタがちょいちょい入ってるわけでして、それがまぁーー最高!こういうくだらないノリ好き!

あときょーちゃんとみゆきちゃんの恋愛模様がめっちゃくちゃかわいい…。なかなか告れないきょーちゃんのヘタレっぷりも笑えるけど、みゆきちゃんがたまに顔赤くなってるのが、もう本当に尊い…。

この作品はニコニコ漫画などのアプリで全話無料で読めちゃいます!めちゃくちゃ量あるけど。また、川村さんはツイッターにも漫画を投稿されているんですが、そちらもみんなかわいいので是非見てみてください。

 


・『ブラック・ジャック手塚治虫

言わずと知れたマンガの神様!有名な作品ですね。この作品は小学生の頃から地区センターで読んでました。なっつかし。

なんてったって、ブラック・ジャックがかっこいいんだよな~!自分の正義を貫くっていうのは難しいことだしすごいよなぁ…。出てくる女の子たちが惚れるのもわかる。でもそんな中で手塚作品らしい変な動きや表情するのほんと好き。脈略なく出てくるヒョウタンツギも好き。

 


終わり!ネタバレしないように気をつけながら語るの難しいですね。プンプンとかちょいちょいネタバレっぽいですね…すみません。

この他にも、最近読んでる(読んでた)ものとしては、『ワールドトリガー』とか『黒執事』とか『奇子』とか。やっぱり一度読み始めると止まらないねー。これからもいろいろ読んでいきたい~けど時間はない~!

以上です!

好きな小説を紹介するぞ

お題、読書の秋だって!なんか記事書こ!

って思ってたらもう12月だわ冬だわ悲しみ!!

 


というわけで、今日は私の好きな本(ついでに漫画も)紹介の記事にしようと思いまーす。

私は小5くらいからなぜかいきなり本読むようになって、(結構ジャンルに偏りがあるけど)毎日家でも学校でも読んでました。よくそんな時間あったな。今も時間が全くないわけじゃないけど(なかったらこのブログ書いてない)、読み始めると一気に読むタイプなので難しいところです。漫画は、カゲロウデイズなら中1から読んでたけど、他のをちゃんと読み始めたのは中2くらい?小説とかよりもサクッと読めるので今でも読みます。

 


ではでは、紹介始めます。表紙の写真載せようかと思ったんだけど、持ってないのもあるし、載せないことにしました。あと私の拙い文では粗筋を説明しようとしてもショボくなってしまうので、そこら辺はザックリいきますね!

 


・『麦の海に沈む果実』恩田陸

まず私は親が持っていた本から読み始めたんですが、そのうちの1つがこの本でした。主人公理瀬が転入した全寮制の学園を舞台にした、生徒たちの失踪事件や彼女自身の謎に迫っていくミステリー小説です。

主人公自身もなぜ自分がここにいるのか分かっておらず、その分ミステリー要素が多くって読みごたえがある。結構前に読んだっきりなのではっきり覚えてないですが、広い不思議な学園を舞台にしているので、どんな場所なのか考えながら読むとめっちゃ面白かったです。

 


・『サマーウォーズ岩井恭平(原作 細田守)

これは映画も有名なので知ってる方もいると思います! よろしくおねがいしまぁぁす!ってヤツですね。冴えない男子高校生が得意な数学を使って、憧れのかっわいい先輩と世界を救うために頑張るぞ!!って話!これだけ見ると設定めっちゃラノベだな!!

この作品、登場人物が一度にたくさん出てくるし、いろいろなキャラがいるんですが、映画とは違って絵や映像を使わないで文で全部説明するんですね。だから自分の好きなように想像しながら読めちゃう(こういうのが本のいいところだよな!)から、本でもすっごく楽しめる。映画とはまた違ったワクワクですね!

本もいいですが映画もオススメです。夏にたまにTVでやってるかな?そもそも舞台が仮想空間みたいなところなので、映像で見たほうが分かりやすいところもあるかも…。

でも、この作品は主人公が高2の夏の時の話なんですが、私はとっくにその時期を過ぎてしまったんだな…って思うと悲しいというか虚しいですね…。

 


・『しにがみのバラッド。ハセガワケイスケ

これは私が中1のときに図書館で出会い、なんとなく読んでみたら辛すぎて泣いてしまって、そのまま全巻読み倒したシリーズです。かなり思い入れのある本ですね。全巻読んでも思うけど、1巻目の第1話が重い。

どの話にも死神の少女モモが出てくるのですが、基本的に人間の少年少女たちの出会いや別れ、悩みや苦しさが中心に描かれるお話です。1冊に4話程度入っている短編集ですね。

このシリーズは説明しようとすると良さが欠けてしまう気がするのでしたくないのですが、一言で言うなら、私は「きれい」だと思いました。綺麗事とかそんなんじゃなく、きれいで神聖な気がした(これはモモの見た目のせいかもしれない)。うーん表しにくい。

死神というくらいだから、もちろん人の生死が関わってくる話なんですが、そういったよくある感動モノともちょっと違う。登場人物の悩みとか感情とかの描かれ方がとてもリアルで、それが読んでいて辛いけど時に羨ましくもなったり…。あーこればかりは言えば言うほどお粗末に聞こえてくるから、実際に読んでくれ…。

 


・『ぼくらが旅に出る理由』山下卓

この作品はネットで調べたところ、どうやら他のシリーズの外伝的な位置付けらしいですが、私はこれしか読んでませんスミマセン。これも中1のときに図書館で出会ってそのまま読書感想文を書いてしまった本。今思えば内容がザ・ラノベって感じなんですけどね() かなり気に入ってたのに、いつのまにか『しにバラ』シリーズと共に蔵書整理のためか消え去ってしまった…。西尾維新とか『ひぐらし』とか残してるならこれも残してくれよ…!

主人公コウとたまたま偶然に出会った少女リンコとのボーイミーツガール…と見せかけて、意外とシリアスな展開になります。誰かを助けたいという思いは、行動に移さないと意味のないものですが、行動を起こすのも難しいもんですよね。

でもこれ、当時の私はこの作品の2割くらいの部分の意味が分かってないと思うんですよ…チェリーボーイとかそういう言葉出てたけど絶対当時の私意味知らなかったよ…まだ純粋だったから…。そういう意味でももう一回ちゃんと読みたい作品ですね。

 


・『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(戯言シリーズ) 西尾維新

これは結構最近まで読んでた(高1~2)シリーズ。初めて知ったのは中1の学年集会で同期が紹介していた時なんですが、もう聞いている側全員(教師含め)題名で絶句しましたね() マジでこの子病んでいるんじゃなかろうかと思ったけど、その後仲良くなったらちょっと変わっているだけで普通に常識的な子でした。

戯言遣いの「ぼく(いーちゃん)」がストーリーテラーとなって、「ぼく」の周りで起きる事件を解決していくミステリー小説。公式曰く「新青春エンタ」だそう。

この『クビキリサイクル』では、このシリーズでキーパーソンとなるヒロイン(と言っても全ての巻において活躍するわけではない…)の玖渚友がかなり活躍しているので、友ちゃんファンの身としてとても気に入ってます。その他の巻だと『クビシメロマンチスト』や『ヒトクイマジカル』あたりが好き。

シリーズを通して、よく世の中で「天才」と言われるような人々がたくさん出てくるのですが、どのキャラもとんでもないことを言ってくれます。みんな「普通」じゃないから、この世界ならなんでも許されるような気すらする。いーちゃんも素晴らしい戯言遣いですよ…。個人的には、『クビキリサイクル』にある「問題。信じるとは、どういうことか?」からのセリフが好きです。

 


・『ひぐらしのなく頃に竜騎士07

これも知ってる方も多いことでしょう!かの有名なホラーゲームの小説版です。アニメも放送中止になるなどグロい(猟奇的な)イメージが強いですが、実際はそのような要素が中心となる話ではないです。(中心でないだけで、グロいところは本当にグロい)

このシリーズは複数の話で構成されていて、その全てにおいて全く同じ時期の同じような事件が何度も繰り返し展開されていきます。ただそれぞれの話でクローズアップされる人物が異なるので、同じ物事でも視点が異なってまた違った捉え方になるんですよ。この構成はすごいなとただただ感動してしまった。当たり前のように聞こえるけど、これによって謎がだんだん解き明かされて(または増えて)いくのが、読んでてどんどん引き込まれてしまうんですよねー!

あとこのシリーズのハードカバー版で面白いのが、2色刷りになってる点ですね。後半の「解」のほうだったと思います。普通の黒に加え赤も入ってるんですね。まあ色で想像つくと思いますがインパクトがすごい。

…この感想文書くにあたってネットでいろいろ見ていたんですが、Amazonのレビュー欄に「中学生の孫の誕生日プレゼントに買いました」というのがあって、もう驚きましたね…これを誕プレにするか…すげえ…。

 


・「らくだい魔女」シリーズ 成田サトコ

これは小学生の時に友達に借りてました。とても女子向けな印象だったけど、男子も読んでたな。魔女のみならいのフウカが主人公のお話。普通に児童文学です。この本のイラストがすっごく好きで、絵を描き始めましたね。

おそらく今読んでも楽しめるだろうなー。こういう本でよくあるの「どの男子キャラがタイプか」という話もしたなー。懐かしい…まだ小学生だった…。

このシリーズ、私が読み始めた頃から新刊が全く出てないんですよ。すごく続きが気になるのに。待ち遠しいけど、当時貸してくれてた友達とはもう疎遠だしな…悲しい。

 


・『時計じかけのオレンジアンソニー・バージェス(訳 乾信一郎)

これは好きというか、記憶に強く残っている作品なので。暴力好きの不良少年が仲間の裏切りにより逮捕されるが、その先でとある治療を受けることで「時計じかけのオレンジ」となってしまう話。

この作品、暴力の描写がやりたい放題に残酷なんですよね。その印象が強い。ただ、この作品の注目すべきは最後の章の有無なんです。最後の章がカットされているものが多いんですね。私が読んだ版はカットされていなかったのですが、あるのとないのでは読み終えた時の印象がかなり違う。ほんの数ページだけなのに!これはちょっと読んでみてほしい。この本そんなに分厚くなかった記憶ありますし。ちなみに私は、最後の章はあった方がいい派です。

 


はぁーこれで今紹介したいものは終わりです。書くの疲れるね!

最近も時間がないとは言え、たまーに以前読んだ本を読み返しているんですが、感性が時間によって変わってしまったのか、以前読んだ時ほどの感動がないんですよね…。もともと期待を持った上で読んでいるからしょうがないのかもしれないけど、やっぱり寂しい。もう一回読みたいけど…とてもモヤモヤしております。

だいぶ長くなったので、漫画は次にしますね。

過去を振り返る

ツイッターの いいね付いた分だけ自分の人生晒す みたいなタグ見て思い出したこと書きます。

 


小学2,3年の時、なぜかすごく死にてーってなってた。当時何を思ってたとかの記録が全くないので何故そう思ったのか全然わからないんだけど。

覚えてるのは、ある晩家でビニールの紐(すずらんテープみたいな)を見つけて、「これで首締めれば死ねるのかな」って思って、その場で自分で首を締めてたこと。結局苦しかったのか、途中でやめた。これだけ読むと当時のほうが今より精神状態やばそう…。親とかには別に見つからなかった。

あと、図書館で借りて読んだ本に「生きることは素晴らしいことです!」的なことが書かれていて、それに対しなるほど~と思ったんだけど、自分の死にたいという感情との矛盾が嫌になって、布団の中でずっと泣いてた記憶。すごくしんどかったように覚えてるけど何があったんだろ、何もないはずなのに。

そもそも小学2,3年って何も考えてなくて楽しい時期じゃない?特に私いじめられた記憶もないし人間関係困ってたわけでもないし本当になんなんだろうか、この記憶。

でも首締めたくらいで、リスカみたいな自傷はしてないですね(おそらくそんな概念は知らなかっただろうけど)。死というものに興味があったんだろうか。でもそれじゃあ泣かないよなー?

 


まあそのあとも死にたいと思ったことはあっても特に何もしてこなかったから、そこまで願望は強くないんでしょうね。

いろいろあって首は絶対触られたくない(自分でもあまり触りたくない)部位になったので、死ぬにしても首吊りはできれば避けたい()

 


自分の人生晒すといっても、特に言うほどのことがないんですよね。ただ楽しかったのは小6と中2,3ですね!あの時期は遊びまくった!ボカロ聴いて本読んでゲームして絵描いてた!デート(笑)もしたし!はあー今の自分と比べたら嫌になってきたので終わりますね!はい以上!

下書きに残っていたやつ

なんだかなんだか悲しいというか、寂しいというか、満たされない不安のようなものが居座っているんだなー。朝は好調ではなかったけど、そんなに悪くなかったはずなのに。いろいろ考えれば考えるほど悲しくなってくるし、何のためにここにいるのかわからなくなってくる。結局私は何がしたいのか。今は何にもしたくねぇ~。ほんとにやる気でねーよぉー。人生ストライキしよう、ねえ?

 

こんな気分になったきっかけの悩みのタネの最初の最初は、ほんっとーにくだらないことなんですがね。それを考えていたら何にも手につかなくなってただただ思い巡らせていたら

 

 

 

っていう下書きがありました☆ (前書きが長い)

今日の夕方くらいに書いていたはずだけど、途中でキャス見に行ってしまったため途切れてるんですね。

とりあえず思い出せる範囲で、この時何言おうとしたか書こうと思います。

 

 

 

人間はみんないろいろ考えながら生きていると思うんですけど、じゃあなんで生きているんでしょうね? そこに生きがいやら生きる目的やらってみんなあるんですかね? それってどんなものなんでしょうかね? 愚問と言われればそうなんですが。

私には特別何かをしたいということもないので、果たして自分には生きる必要があるのだろうか?とすら考えてしまうわけです。

だからと言って死にたいと言うほど何かに苦しんでいるわけでもないから、だらだらと生きている。生きたくないなーと思うことはあっても、大体自分はそう思うほどの問題を抱えてないはずなんですけどね。何が嫌でそう思うのか不思議だし、そういう自分にたまにイラつく。

 

生きていれば何か見つかるものなんでしょうか。

 

 

 

という下書きが出てきたし(つまり2回頓挫している)、いい加減ちゃんと記事を仕上げろよ自分…。