小豆

なにか書きます。

兄弟の話

久しぶりに記事書こうとしたら、新規記事の作り方を忘れました。

 

人と話してるときに「兄弟とこんな話したんだー」とか「妹に変なの食べさせられたんだけどー」とかいう話をされることがたまにあるんですが、「兄弟ってそんなことするのか!」ってすごく新鮮に感じるんです。それが楽しいことでも嫌なことでも、兄弟ってそんな感じなんだなーと、新しいことを知ったような気分になる。

 


私自身も兄がいますが、会話という会話をほぼしたことがないです。理由としては、兄は知的障害を生まれつき持っていて、単語しか話せないから。「くるま」とか「ご飯」とか簡単な単語くらいしか伝わらない。

私が物心ついたときには「この人は言葉が通じないんだな」とわかっていたし、それが当たり前だったんだと思う。他とは違うことはわかっていたけど、自分の中で「兄弟」とはそういう人だと認識していた。

一応ガン無視というわけではなく、たまにやりとりをすることはありますが。この前は、私がどうしても口に合わなくて困っていたお菓子を見せたら全部食べてくれました。

 


で、最初の話に戻るわけですが、普通の一般的な兄弟間のコミュニケーションというのがとても新鮮なわけです。一人っ子と同じなのかもしれないけど…

でも、普通の兄弟で仲良く話してるのとか、同じように障害を持った兄弟でも仲良くしている人を見ると、自分が何もしてこなかったように思えて罪悪感のようなものを感じます。

 

 

そもそも私が普通であることを望んで(そうなろうとして)いるのは、こういうことを日々感じているからだろうなと思う。普通とのギャップにばかり目がいってしまう。

でもただの無いものねだりなんでしょうね。